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詩の描写がすごく素敵ですね。さださんの作品は曲もさることながら詩のすばらしさに圧倒されますね。すごいの一言ですね。最近は毎日さださんの曲を聴いています。
歌を聞くのではなく唄を聴く なんと日本語の素晴らしきかな
捨て去る時にはこうして…というフレーズとても好きです。哀しく、あの頃がよみがえりました。
高校受験勉強していた時深夜放送のラジオから流れてきて、止め処なく涙が溢れた記憶があります。あれから50年。。。時の流れを停めたい。
30年前、中学生の時ラジオで始めて聞きました、曲をリクエストした女性の別れを告げた時の心情を伝えていて何とも切なくて今でも心に残ってます。
聞いてるうちに情景が浮かぶ❗好きですネ!
梶井基次郎の短編小説「檸檬」からこんなにも世界を広げることができる人。あの頃、彼は天才だと感動したものです。
さださんすごい👍素晴らしい
40年前頃、この曲が出た時にラジオでいつも宣伝で流れていました😂詩的な歌詞が魅力で今でもたまに聴きたくなりこの動画に来ました😊ありがとうございます♪
素晴らしいですね私は文学はさほど読まなかったですが、20歳の頃 さださんの歌詞から色々学ばせて頂きました
こういう時代、戻ってこないだろうか なんというか、独特なんですよね
私もそう思います。時間は前にしか進まないし、言っても仕方ないけど、でも今は昔の映像も見られる時代になってそれはとてもうれしいです。ただ檸檬を歌っている若かりし頃の映像は絶対にないし、当時よくNHKでさださんのコンサートを放送してたけど聞いた記憶もない
もう数えきれないほど聞いた曲でシングルレコードを3枚買いました、この曲にひかれて訪れた湯島聖堂に続く聖橋は歌そのものであれから43年の月日が流れ一緒に訪れた彼女とはその日に分かれる運命となったがこの曲を聴くたびに思い出す、お互いに別の人生を歩くことになろうとは。。。。
…僕も、此の曲には深い想い出が有ります。もう、40年経つかぁ~!!💦… お互い好きだったのに別れなくてはならないとは…。生まれた場所を間違えたとしか言えない…。
私も、40数年前?? この唄に魅せられて、湯島聖堂ヘひとりで行った思い出があります。❤ 先の見えない青春の入口の頃でした。初めて入ったお茶の水の喫茶店、懐かしい懐かしい思い出です。😢
さださんの歌大好き、今16:27テレビを付けたら、財津和夫心の旅と云う番組がやってます。昭和の時代の歌本当に良い歌多いですね。関白宣言−−いい日旅立ち、聖子さんのチェリ−ブッサ厶、ガンダーラ名曲ある
この曲を知ったのは最近ですが、聴いているうちに いつのまにか気付きました。何気なく過ごす時、檸檬🍋 この曲が浮かんでいるのです。
中央線に 乗るたびに 聖橋を見て この歌を 思います
一片の短編小説ひじりばしにたってみたくなりました
いいね💕好きだ~
今日は、さだまさしワールドで過ごしたい。 まだ小学生で、よく解らなかった [精霊流し][無縁坂]から続く 知らなかった若かった、さださんの世界で。・・・ずっと続いてたんですね。優しい世界が。
さだまさしの凄いところは、こんな日本文学の粋のような歌詞を若い頃から幾つも創作しているところ。
さださん、YAMAHAの12弦ギターが懐かしいです!😊💕良い声🎤してますね…!😂🎉この曲♪🎼レコード流して、ギター弾き語りしてました 😅😂フォーク流行全盛期、昭和は最高活気溢れた時代でした😂upに感謝します🙇 2024.2.16
梶井基次郎の檸檬と被ります。六本木はヒルズもミッドタウンも栄えているけれど、ほんの少し離れたロアビル辺りはスラム化している。この光景に重なるものがあります。
こっちこっち、『消え去るときには こうしてあっけなく』…の方が最初に聞いたので耳に残っている。
なまさだで、読まれた葉書さださんの、檸檬の歌詞に昨年亡くなった、主人の気持ちをおもうと、泣けてきた。
檸檬好きにはありがたいです。ありがとう❣
いつもありがとう!
さださんの歌唱 松原正樹さんのギター 「檸檬』の詩的センス。最高です。
40数年大島の子と文通していてさだまさしを通して淡い恋心抱いていた青春の思い出。元気でいるか?今でも忘れない…。 3:51 😢
湯島聖堂の石の階段に腰掛けて見ました。彼が川に石を投げてまさに波紋を数えてはしゃいだあの日がありました。お別れする事になるなんて思ってなかったです。今も彼を心に宿して生きている私がいます。
私は男ですがあなたと同じように今でも忘れられない女性がいます。悲しいけどもう会うことも出来ないだろう45年前の人です。この歌を聴くと一緒に頑張ったあの頃が甦ります。
さだまさしさん 良い声だなあ
当時ラジオでさださんが、檸檬を捨てる人が増えて注意されたと言ってましたね。
佐田さんが いつか コンサートのトークで行っていましたが 聖橋で 撮影 をしていた時 警備のおじさんかと思っていたら 駅の方で 君のような社会的に 影響を及ぼす 歌を作ったら みんなが 聖橋からレモンを投げて 線路がレモンで一般になり 電車に当たると 危ないのでやめるように注意をされたそうです
Bメロの1:35🟠赤い快速と3:50🟡レモン色の各停と言うのはつまり中央線の事ですね💡私は実物ではなく写真で観ただけに過ぎませんが…📸今では銀の車体に🟠橙色や🟡黄色のラインだけになってしまいましたが、嘗ては車体全体が🟠橙や🟡黄に塗られていたんですね🚃(🐙大阪では未だに車体全体が1色で塗装された電車が走っているものの🟡黄色は随分前に、🟠橙色は数年前に亡くなった)最も🗼東京に住んで無いのに、熱く語るのも何ですがね😅 何せ鉄道ファンですのでw🛤
東京のお茶の水周辺です。聖橋や神田川があります。黄色の電車は総武線です、赤の電車が中央線です。JR(旧・国鉄)です。
そんなことないですよ。私も都会に住んでいないので中央線の事だな…くらいしかわからないけど、情景が浮かんで大好きな曲です。個人的にはさださんの曲の中で1番好きです。
佐田さんは、失恋した時の曲だっていってたうような?レコードあります。
檸檬12弦ギターで弾くの珍しい
Великолепное исполнение! Спасибо!❤
彼女が投げたレモンは 中央線の オレンジの電車ですが 聖橋は 御茶ノ水の駅辺りですね 中央線に乗ると 出雲 聖橋を見ます さだまさし さんの Lemon の歌は この橋から投げたんだなと思います
高校の友人と誰がハンサムかと話した事が思い出されました。現代の吟遊詩人にして、文学の造形深く、歌謡曲にできるさだまさしに密かに○をつけたものです。コンサートには一度だけまいりましたが、中年男性とは思えない透明感と絶妙なトークでした。万葉、戦中(勿論私戦後世代ですが)文学少女は帰去来みーんな買ったものです。梅原の塔がでたのもこの頃でした。歴女等とはマスコミがかってにつけたもの、南回帰線等高校の女の子の読むものではありませんが、絵画、文学、音楽を愛する友人たちには彼と南こうせつがハンサムに見えたものです。皆今もげんきでいます。jazzと映画音楽しか聞かなかった私と彼女の共通点は絵画でした。早苗さだまさし教えてくれてありがとー😉👍🎶今度あったときはお互いに又高校時代にTIMESスリップしましょ。映画はいまいちだったけど、作家としてのさだまさしもいいよー。あっ、余計なこと失礼しました。何か古い友人に手紙を書きたくなりました。♥家の夫は関白宣言地で行くような奴だ❗(・・;)
ハンサムに見えたのではなく、ハンサムだと思います。80年代とか90年の映像を見ると今でもかっこいいと思います。横に成長染ましたけど、それは誰しも風貌は変わるので自分を棚に上げて言えないというものでしょう。
@@cocona7600 前歯は3本あったけどね(LIVEで自分で三本歯のまさしと言っていました)
檸檬檸檬 檸檬最高でした。
湯島聖堂、聖橋とくればお茶の水ですね。丸善書店がありまして、売場の本に檸檬を乗せて置き去らせた作家がいました。たもとに、枇杷の木が生えていたのは、お茶の水橋の方でしょうか。ニコライ堂の通りでしたね。ずっと下りていけば、神田にでました。
中央線に乗るたび、檸檬を胸の中で唄ってしまう。昔は、本当に快速電車の赤い?色が通り過ぎたから。実際は朱色だったが!
丸善いってくるわ
0:49
こうした時刻に聴くと より心に沁みますね😢❤
😂
詩の描写がすごく素敵ですね。さださんの作品は曲もさることながら詩のすばらしさに圧倒されますね。すごいの一言ですね。
最近は毎日さださんの曲を聴いています。
歌を聞くのではなく唄を聴く なんと日本語の素晴らしきかな
捨て去る時にはこうして…というフレーズとても好きです。
哀しく、あの頃がよみがえりました。
高校受験勉強していた時深夜放送のラジオから流れてきて、止め処なく涙が溢れた記憶があります。
あれから50年。。。時の流れを停めたい。
30年前、中学生の時ラジオで始めて聞きました、曲をリクエストした女性の別れを告げた時の心情を伝えていて何とも切なくて今でも心に残ってます。
聞いてるうちに情景が浮かぶ❗好きですネ!
梶井基次郎の短編小説「檸檬」からこんなにも世界を広げることができる人。あの頃、彼は天才だと感動したものです。
さださん
すごい👍素晴らしい
40年前頃、この曲が出た時にラジオでいつも宣伝で流れていました😂詩的な歌詞が魅力で今でもたまに聴きたくなりこの動画に来ました😊ありがとうございます♪
素晴らしいですね
私は文学はさほど読まなかったですが、20歳の頃 さださんの歌詞から色々学ばせて頂きました
こういう時代、戻ってこないだろうか なんというか、独特なんですよね
私もそう思います。時間は前にしか進まないし、言っても仕方ないけど、でも今は昔の映像も見られる時代になってそれはとてもうれしいです。ただ檸檬を歌っている若かりし頃の映像は絶対にないし、当時よくNHKでさださんのコンサートを放送してたけど聞いた記憶もない
もう数えきれないほど聞いた曲でシングルレコードを3枚買いました、この曲にひかれて訪れた湯島聖堂に続く聖橋は歌そのものであれから43年の月日が流れ一緒に訪れた彼女とはその日に分かれる運命となったがこの曲を聴くたびに思い出す、お互いに別の人生を歩くことになろうとは。。。。
…僕も、此の曲には深い想い出が有ります。もう、40年経つかぁ~!!💦… お互い好きだったのに別れなくてはならないとは…。生まれた場所を間違えたとしか言えない…。
私も、40数年前?? この唄に魅せられて、湯島聖堂ヘひとりで行った思い出があります。❤ 先の見えない青春の入口の頃でした。初めて入ったお茶の水の喫茶店、懐かしい懐かしい思い出です。😢
さださんの歌大好き、今16:27テレビを付けたら、財津和夫心の旅と云う番組がやってます。昭和の時代の歌本当に良い歌多いですね。関白宣言−−いい日旅立ち、聖子さんのチェリ−ブッサ厶、ガンダーラ名曲ある
この曲を知ったのは最近ですが、聴いているうちに いつのまにか気付きました。何気なく過ごす時、檸檬🍋 この曲が浮かんでいるのです。
中央線に 乗るたびに 聖橋を見て この歌を 思います
一片の短編小説
ひじりばしにたってみたくなりました
いいね💕好きだ~
今日は、さだまさしワールドで過ごしたい。 まだ小学生で、よく解らなかった
[精霊流し][無縁坂]から続く 知らなかった若かった、さださんの世界で。・・・ずっと続いてたんですね。優しい世界が。
さだまさしの凄いところは、こんな日本文学の粋のような歌詞を若い頃から幾つも創作しているところ。
さださん、YAMAHAの12弦ギターが懐かしいです!😊💕
良い声🎤してますね…!😂🎉
この曲♪🎼レコード流して、ギター弾き語りしてました 😅😂
フォーク流行全盛期、昭和は最高
活気溢れた時代でした😂
upに感謝します🙇
2024.2.16
梶井基次郎の檸檬と被ります。
六本木はヒルズもミッドタウンも栄えているけれど、ほんの少し離れたロアビル辺りはスラム化している。
この光景に重なるものがあります。
こっちこっち、『消え去るときには こうしてあっけなく』…の方が最初に聞いたので耳に残っている。
なまさだで、読まれた葉書さださんの、檸檬の歌詞に昨年亡くなった、主人の気持ちをおもうと、泣けてきた。
檸檬好きにはありがたいです。ありがとう❣
いつもありがとう!
さださんの歌唱 松原正樹さんのギター 「檸檬』の詩的センス。最高です。
40数年大島の子と文通していてさだまさしを通して淡い恋心抱いていた青春の思い出。元気でいるか?今でも忘れない…。 3:51 😢
湯島聖堂の石の階段に腰掛けて見ました。彼が川に石を投げてまさに波紋を数えてはしゃいだあの日がありました。お別れする事になるなんて思ってなかったです。今も彼を心に宿して生きている私がいます。
私は男ですがあなたと同じように今でも忘れられない女性がいます。
悲しいけどもう会うことも出来ないだろう45年前の人です。
この歌を聴くと一緒に頑張ったあの頃が甦ります。
さだまさしさん 良い声だなあ
当時ラジオでさださんが、檸檬を捨てる人が増えて注意されたと言ってましたね。
佐田さんが いつか コンサートのトークで行っていましたが 聖橋で 撮影 をしていた時 警備のおじさんかと思っていたら 駅の方で 君のような社会的に 影響を及ぼす 歌を作ったら みんなが 聖橋からレモンを投げて 線路がレモンで一般になり 電車に当たると 危ないのでやめるように注意をされたそうです
Bメロの1:35🟠赤い快速と3:50🟡レモン色の各停と言うのはつまり中央線の事ですね💡私は実物ではなく写真で観ただけに過ぎませんが…📸
今では銀の車体に🟠橙色や🟡黄色のラインだけになってしまいましたが、嘗ては車体全体が🟠橙や🟡黄に塗られていたんですね🚃
(🐙大阪では未だに車体全体が1色で塗装された電車が走っているものの🟡黄色は随分前に、🟠橙色は数年前に亡くなった)
最も🗼東京に住んで無いのに、熱く語るのも何ですがね😅 何せ鉄道ファンですのでw🛤
東京のお茶の水周辺です。聖橋や神田川があります。
黄色の電車は総武線です、赤の電車が中央線です。JR(旧・国鉄)です。
そんなことないですよ。私も都会に住んでいないので中央線の事だな…くらいしかわからないけど、情景が浮かんで大好きな曲です。個人的にはさださんの曲の中で1番好きです。
佐田さんは、失恋した時の曲だっていってたうような?レコードあります。
檸檬12弦ギターで弾くの珍しい
Великолепное исполнение! Спасибо!❤
彼女が投げたレモンは 中央線の オレンジの電車ですが 聖橋は 御茶ノ水の駅辺りですね 中央線に乗ると 出雲 聖橋を見ます さだまさし さんの Lemon の歌は この橋から投げたんだなと思います
高校の友人と誰がハンサムかと話した事が思い出されました。現代の吟遊詩人にして、文学の造形深く、歌謡曲にできるさだまさしに密かに○をつけたものです。
コンサートには一度だけまいりましたが、中年男性とは思えない透明感と絶妙なトークでした。
万葉、戦中(勿論私戦後世代ですが)
文学少女は帰去来みーんな買ったものです。梅原の塔がでたのもこの頃でした。歴女等とはマスコミがかってにつけたもの、南回帰線等高校の女の子の読むものではありませんが、絵画、文学、音楽を愛する友人たちには彼と南こうせつがハンサムに見えたものです。
皆今もげんきでいます。
jazzと映画音楽しか聞かなかった私と彼女の共通点は絵画でした。
早苗さだまさし教えてくれてありがとー😉👍🎶
今度あったときはお互いに又高校時代にTIMESスリップしましょ。
映画はいまいちだったけど、作家としてのさだまさしもいいよー。
あっ、余計なこと失礼しました。
何か古い友人に手紙を書きたくなりました。♥
家の夫は関白宣言地で行くような奴だ❗(・・;)
ハンサムに見えたのではなく、ハンサムだと思います。80年代とか90年の映像を見ると今でもかっこいいと思います。横に成長染ましたけど、それは誰しも風貌は変わるので自分を棚に上げて言えないというものでしょう。
@@cocona7600 前歯は3本あったけどね(LIVEで自分で三本歯のまさしと言っていました)
檸檬檸檬 檸檬
最高でした。
湯島聖堂、聖橋とくればお茶の水ですね。
丸善書店がありまして、
売場の本に檸檬を乗せて置き去らせた作家がいました。
たもとに、枇杷の木が生えていたのは、お茶の水橋の方でしょうか。
ニコライ堂の通りでしたね。
ずっと下りていけば、神田にでました。
中央線に乗るたび、檸檬を胸の中で唄ってしまう。昔は、本当に快速電車の赤い?色が通り過ぎたから。実際は朱色だったが!
丸善いってくるわ
0:49
こうした時刻に聴くと より心に沁みますね😢❤
😂